こんにちは。人事担当です。
「久々にブログ書いてもらおうかな」という「久々」ワードに、内心冷や汗が止まりません、、、。
さぼっていた事がバレていましたね(笑)
挽回の意味も込めて、今回は、いえ今回“も”真面目にブログを書いてみようと思います!
さて、「若手でも開発できます!」こんなキーワードが書かれたIT企業の求人を見たことはありませんか?
実は弊社エムトラッドでも同様の求人を掲載しています!
「本当に開発できるの?」と思われがちですが、IT未経験で入社し、
現在アプリエンジニアとして活躍している社員が実際にいます。
今回は、その方にインタビューしてみようと思います!
少し余談になりますが、
未経験で入社されるエンジニアの方は、きっとドキドキされていますよね。
実はそれと同じくらい、人事もドキドキしているんです。
同じ「プログラミング」でも、学校や学習で行うITと、実務で行うプログラミングは意外と違うんです。
・バグが起きたら、できるだけ早く対応しなければならない
・やったことがないことでも「調べながらでいいからやってみて」と任される
・正解が一つではない中で、判断を求められる場面も多い
など実務だからこそ経験できる事が沢山ある反面、壁にぶつかって挫折してしまう方も結構います。
これは決して悪いことではありませんが、
人事としては、せっかくエムトラッドを選んで入社してくれたからこそ、
長くエンジニアとして活躍してほしいという思いがあります。
サポートできることは徹底してサポートしますが、
それでもやっぱり、「心が折れてしまわないかな…」と、
内心ドキドキしているのが正直なところです(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)ドキドキ
人事としての思いを語らせると、日が暮れそうなので、インタビューに行きましょうか!
2025年7月に未経験でエムトラッドに入ったエンジニアさんに聞きました!
(人事担当)
現場に入ってみてどうですか?
簡単にどんな事をやっているのかなども含めて教えてください。
(エンジニア)
ざっくりですが不具合が起きた際に、まずアプリ内で何が起きているのかを確認して、
状況の切り分けやコードの調査をメインにやっています。
現場に着任してすぐの頃は、アプリがどんな動きをするのかを理解するために、
iOSやAndroid、Mac、Webの実機を使って基本的な動作確認を行っていました。
端末ごとに挙動が違う部分もあるので、その違いを確認しながらアプリの基本機能を把握していき、
その後、実際の動きがコード上でどう実装されているのかをイメージできるように、
Android Studioでコードを見て理解する、という流れで作業を担当していました。
現在は、実際に発生している不具合の調査から、
解決方法の検討、新しい機能の実装まで一通り担当しています。
(人事担当)
客先での業務が中心になると思うのですが、難易度としてはどのくらいでしょうか。
未経験で入社して、お客さんから依頼された作業をこなしていくのは、
正直かなり難しそうなイメージがありますが、実際どのような感じでしょうか?
(エンジニア)
人によって感じ方は違うと思いますが、自分としてはそこまで難しいとは感じていないです。
自分のレベルに合わせた作業を振ってもらっていますし、質問をすればきちんと教えてもらえる環境なので、初心者がつまずきやすいポイントも理解してくれている現場だと思います。
そういう意味では、安心して業務に取り組めていますし、僕としては特に問題はないですね。
(人事)
スキルに合わせて作業を振ってもらえると、無理なく進められて良いですよね。
実際にOJTも付いていたと思いますが、そのあたりはどうでしたか?
(エンジニア)
分からないことはすぐに聞けましたし、
常に自分の目線に立ってアドバイスをしてくださったので、すごく安心感がありました。
ただ、先輩もご自身の業務があるので、質問の仕方には気を付けるようにしていました。
例えば、自分がどこまで理解できているかを事前にまとめて伝えたうえで、
「先輩だったらどうしますか?」「この後はどう対応しますか?」という聞き方を意識していました。
最初からこの聞き方ができていたわけではなくて、
先輩から「質問が分かりづらい」「資料が分かりづらい」と指摘をもらってから、意識するようになりました(笑)
凄く成長してる、、、感動で涙涙涙、、( ̄^ ̄゜)グスン

(人事)
ちょっと振り返りもかねて色々聞かせていただきたいのですが、
そもそもなぜエムトラッドに入社してくれたんですか?
受託開発ではなく「SES」という環境で不安はなかったですか?
(エンジニア)
正直、エンジニアになるためであれば、入り口はSESでも受託でもどちらでもいいかな、
という気持ちで、特に強いこだわりはなかったです。
まずは「自分にできることはやる!」という気持ちだけで、いろいろな会社を受けていました。
だいぶ前のことなので少しうろ覚えですが、
エムトラッドに行きたいと決めた一番のきっかけは、面接での対応だったと思います。
理由は大きく2つあって、
1つ目は活躍している先輩の話がすごく具体的で、業務のイメージがしやすく、
自分のなりたいエンジニア像と重なったこと。
もう1つは、自分が持っていったポートフォリオのアプリについて、
かなり深くまで質問されたことです、何なら詰められたに近いですかね(笑)
(人事)
え?詰められたことが良かった?
あの時私も同席してたけど、結構質問されてたよね(笑)
(エンジニア)
自分が作ったアプリをあそこまでしっかり見てくれて、
細かく質問してもらえたのが素直に嬉しかったです。
それと同時に、自分が作ったアプリなのに答えられないこともあって、「あ、まだまだだな」と痛感して、
自分のレベルを再確認するきっかけにもなりました。
でも逆に、ここなら学べることがたくさんありそうだな!!と感じて、入社したいと思いました。
この粘り強さがエンジニアとしてのスキルを上げていくのか!?
(人事)
実際に現場へ着任するまでに研修も受けてもらったと思うんですが、そのあたりはどうでしたか?
エムトラッドの研修って、座学でみっちり教えるというより、自分で一から要件書を作って、
そこから開発までやってもらうような、実務に近い形だったと思うんですが、正直きつくなかったですか?
(エンジニア)
正直、きつかったです……(涙)。
作業内容そのものというよりも、自分でスケジュールを管理して、
タスクを細かく分解しながら進めていかないといけなかった点が大変でした。
分からないところで止まってしまったときに、次に何をすればいいのかを自分で考えて模索しないといけない、その部分が特に難しかったですね。
スクールでは、ある程度スケジュールも引いてもらえて、タスク分解もされた状態だったので、
それに沿って進めればよかったのですが、その環境に慣れていた自分にとってはギャップがありました。
ただ、その経験は今の現場ですごく活きていると感じています。
例えば作業依頼が来たときに、
「今日の15時までに、自分で設定した仮の目標地点まで進めなかったら先輩に報告しよう」といったように、自分で時間の区切りを作って動く癖が自然と身につきました。
凄い頑張ってるね!すばらしい!
(人事)
研修の話をしていたら、ちょっと思い出しちゃったんだけど……。
分からないことを調べる中で、2012年頃の文献を引っ張ってきたこと、ありましたよね(笑)
ITってものすごいスピードで進化しているので、あまりにも古い情報を参考にしすぎるのは良くない、
という暗黙の了解があるんですが、それを完全に無視していましたよね(笑)
あと、Excelの使い方についても、注意されてましたよね(笑)
(エンジニア)
Excelについては、意味の分からないところで改行していたり、謎の空白があったりするって
よく指摘されていましたね……懐かしいです(笑)。
当時は「必要な情報が書いてあればいいでしょ」くらいに思ってしまっていて、
今だから言えますけど、正直どこが良くないのかも分かっていなかったと思います。
(人事)
「何が間違っているのか分からなかった」というのは、本当にその通りですよね。
ITのお作法って、スクールで体系的に教わるものでもないですし、感覚的に身につけていく部分も多いので、余計に苦労したんじゃないかなと思います。
ちなみに、そのあたりはどうやって学んでいったんですか?
大きな声では言えないんですが、
実は私も未だにExcelで注意されることがあるので、ぜひ教えてください(切実に)
(エンジニア)
基本的には、先輩が作っている資料を見て、「これに近づける」ように作ることを意識していました。
当時の自分は、「提出できればOK」「自分が理解できればOK」という感覚で作っていたのですが、
今は、相手にどう伝わるか、どうすれば分かりやすいかを意識して作らないといけない、
という考え方に変わりました。
そういう意識で作業するようになってからは、特別な事をしている感覚はなくて、
自然と癖づいていった感じですね!
(人事担当)
なるほど、やっぱり意識の部分なんですね……私も意識はしているつもりなんですが、、
ちなみに、研修を1か月ほど受けて、そのあと現場に行ったと思うんですが、正直どうでしたか?
「もう現場に行くの?」という感覚はありませんでしたか?
人事としては、できるだけ早く現場で経験を積んでもらうことが、
未経験エンジニアにとってメリットになるのではと思っていたのですが、
そのあたりについても率直な意見を聞かせてほしいです。
(エンジニア)
不安と期待が入り混じっていました。
「今のこのスキル感で現場に出て大丈夫かな」という不安はかなりありましたね。
ただその一方で、実際に現場に出てコードを触らせてもらえるかもしれない、
自分がやりたかったエンジニアの仕事ができるかもしれない、というワクワク感もすごく大きかったです。
実際にはOJTの方も付いていたので、分からないことはすぐに聞けましたし、
不安は想像していたよりも早く払拭されました。
では最後に、ゆくゆくはどんなエンジニアになっていたいか、
そしてこれからエムトラッドに入ってくる若手エンジニアの方に向けて、
メッセージをお願いします。
(エンジニア)
まずは、これから入ってくる若手エンジニアの方に「頑張ってください!」と伝えたいです。
未経験ならではの不安や分からない気持ちも理解してもらえる環境なので、初心者の方でも安心して挑戦できると思います。
「エンジニアになりたい」という気持ちがあれば、活躍できるチャンスはちゃんと用意されています。
ぜひ安心して飛び込んできてほしいです。
そして僕自身は、ゆくゆくは周りの人を引っ張っていけるエンジニアになりたいと思っています。
リーダーのような立場にも挑戦してみたいですが、それ以上に、誰でも気軽に質問しやすくて、「この人に聞けば必ず答えてくれる」と思ってもらえるような、技術力のあるエンジニアを目指していきたいです。

入社してくれたエンジニアが、こうやって成長していってくれている姿を見ると、本当に感動しますね!
人事冥利に尽きます。
未経験での入社ってなかなか勇気がいることだと思います。
勿論不安なこともたくさんあると思います。
エムトラッドには未経験から成長し、活躍しているエンジニアが沢山います!
少しでも参考になってくれればうれしいなという思いで今回の記事を書きましたが、
いかがでしたでしょうか???
一緒にエムトラッドの成長を見届けてくれるエンジニアさん大募集中です!!
株式会社エムトラッドでは一緒に働く仲間を募集しています
エントリーはコチラ

